コーヒー豆袋の変更について
- 弘樹 畠中
- 7月23日
- 読了時間: 1分
更新日:7月24日
8月以降、コーヒー豆の200g袋を環境に配慮した素材で作られた袋に切り替えていきます。
酸素バリアや遮光など保存性を考えて、素材にアルミを使用していますが、
「アルミ蒸着紙」という特殊素材できているので環境にやさしい袋となっています。
「アルミ蒸着紙」は、紙に直接アルミを蒸着することで、
紙とアルミ箔を貼り合わせた袋に比べ、アルミの使用を大幅に減らし、
アルミ蒸着フィルムに比べてもプラスチック使用量の削減にも貢献しいるそうです。
生分解性のある素材など環境に配慮した袋の導入も考えていきたいと思います。





